鬱屈、妄言過去のもの。いわゆる普通に価値あります

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協力しあわないで天才をまったほうがいのか?

一昨日と真逆のことを言うようですが、自身がうまく行かなかった事例を紹介したいと思います。

 

 

グループワークを行う際、ほぼ必ず各員の役割というものは自然発生してきますよね。

 

リーダーになるだか補足をするだとかあまり話さないキャラクターになるだとか。

指導者は最後の役割を否定的に述べますが4~5人のグループワークでは粗悪な素行でない限りそういうのも必要だと思いますがね。

 

自身のことを言うと、小生は全体にリーダーがいないなら(そうとはばれないように)積極的に手をあげてリードしていくスタンスです。

 

当初はそんなスタンスでいたもんですけど、私以外にリーダーになりたい人なんてほぼいなかったから、そら私はリーダーをしますわな。BUT HOWEVER, 最近は優秀な方々が身の回りにいますから、ソレがうまくいかないこともあるわけです。

要するに、リーダーになって(私が)すげーよい結果を残したことは少ないしだからといってすげーイニシアチブを取る奴に任せても良くなるとは限らない(なることもあるけど)

何より任せた時に気持よくないけど、自分自身が天才になれればいいんだけどなぁ。

 

変に威張る奴がいるのは不愉快だが、これを我慢するのが社会というものか?