鬱屈、妄言過去のもの。いわゆる普通に価値あります

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天才を待たず愚直に生きよ

どうにも受身の態勢になってしまうことは是非で言ったら非である。

 

学校でも会社でも、大義をなすためには圧倒的天才が必要であると思うしそんな天才が現れることをどこか期待してしまう。

 

天才の現出というものは受身の態勢で烏合の衆であることを容認してしまっている気がするが、往々にして課題というものは烏合の衆が衆知を集めて解決できるレベルが多いものである。

 

であるからして、私を含めた凡人(ひょっとすると小生はソレ以下なのかもしれないが)は各人が力を合わせて愚直に問題を進めるしか無い。