鬱屈、妄言過去のもの。いわゆる普通に価値あります

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【ネタバレあり】劇場版 アイアムアヒーローを鑑賞した

 

劇場版 アイアムアヒーロー見てきました。

感想をつれづれなるままに。。。

 

 

原作準拠で

矛盾した構成もないまま時間内に抑える

 

”世界がひっくり返っても俺は変われない”

という言葉に私にも通じるんだろうなって思った。

 

しかし、最後は英雄は誰かのヒーローになっていた。

やったことは銃を一振りしたという行動にすぎないけど何か行動するってことができたのがすごいんだろうな。

 

物を書きたくなるということについて

私が書いた、過去の36本くらいのブログを読んでいて思ってこと。

 

文章が読みづらい。

書きたいと思ったときに衝動的に書いているためだと思う。

 

このブログもそれに近い気持ちで書いているから多分読みづらい。

 

思考の整理学とか読んだことあるのにな。

 

そもそもブログを書くということは書きたい衝動にかられないとかけないのだろうな。

 

でも、そういった衝動に駆られることって尊いと思うね。寄生獣でもあったけど、「人間は余計なことを考えるのが素晴らしい」、的なことをミギーが言っていたし。

 

このブログで一番言いたかったことは、そういったブログとか、何か文字で情報を発信したくなる人生を送れることはいいことだなって思います。ということです。

 

小生の場合は、適度にいい運動をして、リラックスした環境に身を置いたときに発信欲がわいてくる感じです。

 

 

 

めちゃくちゃやりこんで収益化を目指す

はてなブログで食っていこうと思ってるんだ。

 

そのために、これまでのブログを、活用する。

で、それらを使ってGoogleアドセンスを活用して収益化を目論む。

 

このブログは、面白いからな。きっとたくさんの読者が着いて、一度読んだらもう抜け出せなくなる。

 

そうして登録者数が1万人くらいになって、きっと、収入が普通のサラリーマンくらいになって、安定した生活を送れるんだ。送れるんだ・・・

 

入社後、本配属後、1年ほどたってみて

まさか、ここに書くことが再発するなんて、けっこう思ってもみなかったです。

 

nuppekeです。

 

最近は、こちらのHNを利用して活動することがなく、”鬱屈したって~”の精神からかなり遠のいていたので、らしくないことを書くかもしれんが、悪しからず。

 

会社という組織に属し、1年ほど経ちましたが、今を見てみると、だいぶ社会に順応してきているのかなぁって思います。

 

いままで見下してきていた、俗な文かというものに積極的に触れているのですから。

上記の表現は、かなり世俗を侮蔑し、嫌みな書き方ではあるものの、そういった世俗に浸かりきっている、今の私を揶揄しているものです。

 

ご容赦ください。

 

さはさりながら、いかんせん、この世俗というものが心地よいのです。

 

今回はその、世俗というものに使った、そのご紹介を簡単にできたらと思います。

 

■1.PokemonGo

例えば、もう4か月前でしょうか、PokemonGoというアプリが爆発的な人気を博しましたよね。これにあやかり、小生もいそしんでいたわけです。

それはもう一生懸命(2016/11/21現在、日本で集められるポケモンをコンプリートいたしました。えっへん)

 

■2.車

まさか小生が車を買うなんて思っても見なかったわけです。

まぁ、崇拝する著述家のかた(あえて名前は伏せる。これまでの小生の愚にもつかない活動内で明らかになっているかとは思うが)が、”車はいいぞ~”なんて言うものですから、というのもありますが。ソレ以上に、会社の人に、なんで買わないの?だとか、便利だぞ、といった至極どうてもよい形で話の種になるわけなので、これをきっかけに購入した次第です。

しかしながら、おこでも小生の愚行が目立ち、やや変な車を購入してしまったので、またあらぬ誤解(車に詳しいのではないかという誤解。またそれにより車好きが話しかけてくるとまた辟易するなぁと思ったり思わなかったり)やら、余計な出費がかさむのではないかという思いです。

 

自分の本当の心というものは、よくわからないもので、本当に、心の底からこの車を買いたかったという気持ちはあるものの、どこか後悔の念も隠しきれないわけです。

 

■3.ガールフレンド

やれ童帝は、彼女ができないだの、女性に対して扱いがなってないだの、いろいろと侮蔑をされてくるわけです。そうすることで、女性は当然、横柄な態度を取る輩を憎しみんだり、嫌ったりしてきたわけで。そんなネガティブな印象を持つような、”カノジョ”という存在を、呼称するのも嫌なわけです。ですので、あえて、”ガールフレンド”だとか”カノジョ”といった表現をしているわけですが、小生にもその”カノジョ”というものができたわけです。

 

それ自体は、本当に喜ばしいことだと、今は感じております。上記の種々の人種に対して、若干ではあるもの、苛立ちもなくなった。

 

これは成長なのか、後退なのか。精神性の問題であるが、悪い気はしない。

「3idiots きっと、うまくいく」の感想

先日から他人の揶揄するようなことをばかり申しておりますが、そんな他人(=けっこうWEIGHTの高い友人)から今回のブログタイトルのDVD、「3idiots きっと、うまくいく」(以下”うまくいく”)を借りました。

 

すげー面白かったのでその所感を述べるんです。

 

きっと、うまくいく [DVD]

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映画『きっと、うまくいく』(5/18公開)特別映像【公式】ボリウッド4 - YouTube

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