鬱屈、妄言過去のもの。いわゆる普通に価値あります

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万物に終焉はあるということ(1ラジオリスナーの所感)

以下の記事及びタイトルは酩酊状態で記述したものです。

今晩は。
ぬっぺけと申します。

さて、表題の件ですが、多少仰々しく述べておりますが、この記事では
ラジオをよく聞くものの与太話だと思って笑って読んでくれたら嬉しいです。

 


まず、現在聞いているラジオ番組の中でも今回記事に取り上げるラジオ番組を紹介します。それは、

の2番組です。


以下、ラジオリスナーのランクを3段階にわけます。それは、

  1. 一般ピーポー
  2. ビーリースナー
  3. 東海地方にするヘビーリスナー

です。私は2のヘビーリスナーだと想っています。

そもそも私が2になった理由は虚弱な私が学校を休む際にラジオを聞くことで(当時はきいてみや~ち)をきくことが起点となります。

また、ラジオを聞くことで各2番組を聞くようになりました。

話は飛びますが上の2つのラジオ番組を聞いていた東海地方の暮らしを超えて旧蝦夷地方に、
仕事で飛ばされたことをきっかけとして野中藍さんのラジオを聞けなくなりました。

悲しかったけどそのラジオを聞けない中、福山雅治さんのラジオを重点的にききました。

からの、野中さんも聞きたい欲求が高まっていることからネットを調べているとRajikoの存在を知り


全国のことを知ったたためお金を払って(月額318円位)を払って全国のラジオを聴き始めました。

 

 


ここまでで情報をまとめると辛いことばかりが立て続けに起こりました。

それぞれ福山さんのラジオと野中さんのラジオが今年度(2014年度)で終了してしまうということです。

特に後者のほうが後に広報されたのでショックが大きかったです。泣いちゃいました。

 

あぁ悲しい。

そして、新年度になったらRajikoを解約するよ。もう聞く意味ないもん。

Rajikoさん、惜しい2番組の終了により客が経るよ。絶対、例月よりお金を払うユーザ、減りまっせ。