パラドック13に影響されすぎてみた夢
こんにちは,ぬっぺけです.
12月になりましたね.ことし後31日で終わるとか,何もしてないのにってかんじですわ.
それはそうと先日,東野圭吾さんの描かれたパラドックス13という小説を読みました.
世界に13人しかいない設定の終末の極限状態ってのは読んでて引かれますね.普段あまり本を読まないけど一気に読めました.
で,その読んだ本に夢を見て同じく終末な感じの舞台で怖くて目が冷めましたよ.
ここから私の見た夢.
逃げ惑った後にとある山の山頂に逃げ込んだ私と知らない人たち10人位で怯えてたら場面展開して海外のどっかが
同じく10人位で生きてて世界各地で人類が急激に減少してました.
なぜかその時に日本はそんな状況なのに新聞を発行してて記事の中にあった[次期大統領(?)は爆笑問題太田氏に決定]とかいう謎の記事に夢のなかの私は[なるほどね~]って納得してましたね.新聞記事は[稲作が成功した]だとか[静かに安楽死!]とかいう記事があって妙にリアリティがあった.
以上です.ちなみに夢を見た起床時が朝5時で周りが静か過ぎて本当に終末かとビビりました.
ごきげんよう.